【2021年度】医学部受験の面接対策の基本!事前対策が大切?

【2021年度】医学部受験の面接対策の基本!事前対策が大切?

2021年医学部受験の面接対策とは?

大学には数多くの学部があります。その中でも医学部に合格することは、難しいと言われています。

今回は、医学部受験で実施されることの多い「面接試験」の基本と対策ポイントを説明していきます。この記事を読んで医学部の面接試験対策の参考にしてください。

 

医学部の受験に面接!なぜ面接があるの?

昔の医学部受験は、学力重視でとにかく成績の良い受験生が合格するシステムでした。近年の医学部受験は、学力はもちろんですが面接試験による選考も重要になっています。

ここでは、大学受験の面接ということで医学部の面接に関する説明と基本的な対策ポイントを説明します。医学部受験になぜ面接が必要なのかを理解してほしいと思います。

医学部受験に面接が必要な理由とは?

医師という職業も昔とはその職場環境が大きく変化しています。医学部の入試に面接が必要な理由も環境の変化が大きな理由のひとつだと考えられます。

日本の医療体制は、医師個人というよりも他の医療現場スタッフとのチーム医療が主流です。また、患者さんとのコミュニケーション能力も医師に必要な能力になります。

現在の医学部入試では、他のスタッフとの協調性や患者さんとの良いコミュニケーションができる人材を求める傾向があります。そのためには、学力試験と面接試験が必要です。

医学部受験でおこなわれる面接試験の基本!

大学入試に面接を採用している大学や学部は多く存在します。就職試験でも一般的になっているので、基本的なマナーや対応はここでは説明しません。

医学部でおこなわれる代表的な面接方式を説明していきます。大きく分類すると4つあるので簡単に紹介します。

・個人面接

最も一般的な面接のひとつで、面接官1対1でおこないます。面接管が2人や3人というケースもありますが、基本的な対応は同じです。

・集団型面接

面接官と受験生が共に複数人でおこなう形式です。面接管は受験生と比較しやすいので便利性も高くなっています。

・討論型面接

集団面接のひとつですが、受験生同士で指定のテーマに対して討論をおこないます。自主性が試されている反面、他の人の話をしっかり聞けることを確認しています。

・MMI型面接

MMIはMultiple Mini Interviewの略です。1対1の面接ですが、複数回おこないながら受験生の性格や医師としての適応性を判断します。

どのスタイルで面接をおこなうかは事前に説明会やオープンキャンパスなどを通じて受験要項を把握しておく必要があります。

今後は、MMI型の増加が予想できます。どの方式でも簡単な対策で合格するほど甘くないので、充分な事前対策をオススメします。

医学部受験の圧迫面接の意図と対応方法

大学受験では様々な学部で面接が受験に使用されています。医学部でおこなわれる面接は大学の面接よりも企業でおこなう面接に近い印象があります。

企業の面接では「圧迫面接」をすることがあります。特定の目的があっておこなう面接方法ですが、受験生にあえて不快を感じさせる質問や応対で様子をみるやり方です。

本来は推奨できる面接方法ではありません。一方で将来「医師」になるには不快なことを言われても冷静に対応できる人物を求めるには良い方法なのかもしれません。

いきなり「圧迫面接」を受けると冷静さを失う危険性があります。言い方を変えれば、実際に対応方法を理解していれば問題ないということです。

こちらの回答に対して何度も理由を聞いてくる場合は、要点をまとめて説明する力を試されている可能性があります。日頃から人にわかりやすく説明する練習が必要です。

威圧感を与えてくるような面接に対しても、冷静沈着に流してしまう気持ちが必要です。大学入学後の講義も教授の中には、このような対応をする教授がいる可能性もあります。

医学部受験者必見!医学部面接で質問される内容と対策!

医学部の受験で面接がおこなわれる理由と基本的な対応策を説明しました。医学部面接の基本対策は、実践練習をはじめニュースや社会現象に興味をもつことです。

医学部面接で質問される代表的な項目と回答例を説明していきます。紹介する質問内容は、多くの大学で質問されることなので、事前に対策を考えておくことをオススメします。

医学部面接で質問される「志望動機」の回答と対策方法!

面接試験で「志望動機」を質問するのは、医学部に限ったことではありません。多くの大学をはじめ企業や高校の面接でも同じような質問がされると思います。

医学部の面接で志望動機を聞かれた場合は、数ある医学部の中で受験校を選んだ理由を明確に述べるのが理想です。研究室や教授に憧れる受験生も多いと思います。

医学部面接で質問される「理想の医師」「将来目指す医師像」の回答と対策方法!

医師は患者の病気を治すことが仕事ですが、優れた医療技術だけが良い医師像ではありません。患者にとって、信頼できるような医師であることが重要になります。

仮に父親が医師である受験生であれば、父のような医師になりたいという回答よりも、父のように人として患者から信頼されるような医師になりたいと答える方が良いと思います。

医学部面接で質問される「尊敬する人物」「ニュース・社会現象」の回答と対策方法!

「尊敬する人物」を質問された場合は、身近な人か歴史上の人物が回答として多く答えられます。身近な人の場合は具体的な実績を述べて、歴史上の人物の場合は中途半端な知識は危険です。

「ニュース・社会現象」は、特定のテーマを聞かれる場合と受験生が気になったことを問われる場合があります。問題点を指摘するだけでなく、解決策も答えられることが重要です。

【まとめ】

今回は、大学受験医学部でおこなわれる面接試験の基本と対策方法のポイントを説明しました。医師である前に人として信頼される学生を希望する大学が多くなる傾向があります。

医学部で実施している面接は、簡単な練習だけで合格できるとは考えられません。事前に充分な対策と練習をオススメします。

 

参考リンク

医学部受験情報プレメディ

2021年度医学部受験情報

医学部傾向と対策

医学部受験情報サイト

2021年度各国立大学医学部入試ページへのリンク

2021年度各私立大学医学部入試ページへのリンク

@pmdfukuoka

医学部入試情報カテゴリの最新記事