医療関連ニュース

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東芝が血液1滴から13種類のがんを99%の精度で検出する技術を開発

株式会社東芝が「血液1滴から13種類のがんを99%の精度で検出する技術を開発」との記事が発表されました。 東芝の発表によると 当社は、血液中のマイクロRNAを使った簡便で高精度ながん検出技術を開発しました。当社独自の電気化学的なマイクロRNA検出技術を活用することで、すい臓がん、乳がんなど13種類のがんの患者と健常者を2時間以内に99%の精度で網羅的に識別できることを研究開発レベルで確認しました。 […]

2020年度(令和2年)の医学部の入学定員が地域枠削減などで90人減少!

  • 2019.11.28

文部科学省は2020年度の国公立・私立大学医学部の入学定員を9,330人にすると発表しました。これは2019年から比較すると90人の減少となります。   減少幅としては東北大学(19人減)、山形大学(15人減)、旭川医科大学(12人減)となっています。 一方、九州に目を向けると、九州大学(1人減)、佐賀大学(3人減)、熊本大学(5人減)、鹿児島大学(3人増)となっています。   […]

大村智さん、ノーベル賞

  • 2015.10.06

大村さんノーベル賞受賞のニュース。 インタビューは、「微生物のおかげ」、「妻の支えが…」と、 感謝の言葉で溢れていました。 謙虚な姿勢に胸が熱くなります。 努力を努力と苦労を苦労と思わず、 ただ「人のために」研究を続けることを想像しただけで 凄まじささえ感じます。 いかなる分野でも、 置かれている環境でベストを尽くしたいですね。 このニュースで医学部受験生の底力も沸いてきますように。 ★ノーベル賞 […]

インフルエンザ予防接種 2015年

  • 2015.10.02

10月からインフルエンザの予防接種が始まります。 今年はワクチンの値上げの影響で特に注意が必要。 接種を受けてから抵抗力がつくまでは約2週間、効果は5か月です。 受験生のみなさん、ご家族の皆さんは早めの接種、数回の接種が安心です。 毎年流行時期は、受験シーズン真っ只中。 入試の準備も体調も万全に臨みたいものです。 朝晩涼しくなり、空気の乾燥も肌で感じるようになりました。 体のメンテナンス、気を付け […]

手術の場でプロジェクション・マッピング

イベントで目にすることが多くなったプロジェクション・マッピング。 医療現場にも摘要される研究がされているようです。 神戸大学医学部の杉本真樹博士によるもの。 詳しくはこちらの動画をご覧ください。 可視化もここまで進んでいるのですね。 アナログの私はもうさっぱり…

久留米大学内村教授 午睡のススメ

  • 2015.06.16

職場のFさんに教えて頂きました。 6月13 日付朝日新聞「be」に特集されていた久留米大学の内村直尚教授。 久留米市の明善高校が取り入れ、全国的に有名になった「午睡」の伝道者です。 午睡とは、15分ほどのお昼寝のことです。(記事一番下に午睡・快眠のまとめがあります) 梅雨時期は特に身体が疲れたように感じ、午後の授業やテストにわざわざ気合いをいれないと始められない時がありませんか。 それもこれも合格 […]

カフェで学ぼうがんのこと

  • 2015.04.21

4月23日(木)天神イムズ12階のシャンガーデンで興味深いイベントが開催されます。 デザートを食べながら受ける講義のテーマは、「最新のがんワクチン療法」。(先生は久留米大学先端癌治療研究センター教授の山田亮(やまだあきら)先生) NPO法人ウィッグ・リンクジャパン主催の「カフェで学ぼうがんのこと」の一環です。 ウィッグ・リンクジャパンは、抗がん剤治療でかつらが必要になった患者を「ウィッグ」を通して […]

医とは…

ここ福岡にゆかりのある貝原益軒は、「医は仁術」と言っています。「医は、人命を救う博愛の道である(広辞苑)」という意味です。 さらに昔。唐の時代に残された「臨機応変は医の意なり」。 意味には諸説あるようですが、有名な訳は、「医術に古方だの今方だのの区別はない、病気を治せばよいのだ」。 また「書物などに頼らずとも、努力と工夫を重ねて医術を体得しなさい。その結果素晴らしい医療が臨機応変にできるだろう。」 […]

九州大学 医学歴史館

  • 2015.04.15

今月4日、九州大学医学部で「医学歴史館」が開館しました。110年の歴史がある同学部の貴重な資料を展示しています。 中でも、全国や海外から注目されているのが、「米軍捕虜生体解剖」に関する2点の資料。 その少なさに批判もあるようですが、医学の進歩の裏にはこうした負の歴史が含まれることを複雑に感じます。 将来医師を目指す皆さんには、モラルを含めこの2点の資料からたくさんのものを感じてほしいと思いました。 […]

がん判定に線虫 九州大学などが発表

  • 2015.03.18

少し前のニュースになりますが… 九州大学を中心としたグループががんの発見につながる研究を発表しました。 嗅覚の優れている線虫に尿のにおいを嗅がせがん判定をするというもの。95.8%の高確率で発見できるそうです。 痛みがなく、低コストで、早期発見も可能な素晴らしい技術が、ここ福岡から誕生したとあれば嬉しいことです。 早く実用化されますように。